【海外】米国のゲーム展示会でコナミのクリエーター4人（DDR楽曲制作の浅見祐一氏ほか）のサイン会―　ファンが行列、1人につき2時間待ち

1 ： ◆newsSM/aEE ＠水前寺清太郎φφφ ★：2007/10/23(火) 19:58:48 ID:??? ?PLT(24893)
コナミデジタルエンタテインメントは、米ロサンゼルスで開催中のゲーム展示会「Eフォー・オール」で
18～20日（現地時間）、有名クリエーターのサイン会を開催した。

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▲アメリカのファンと握手をする浅見プロデューサー（左）

会場のコナミブースでは熱心なファンが長い列を作り、サインをもらったり、握手をするなどしてクリ
エーターとの交流を楽しんだ。

サイン会に出席したのは「エレビッツ」「水精デューイの大冒険!!」の向峠慎吾プロデューサー、「ダンス
ダンスレボリューション　ホッテスト・パーティ」にもかかわり、「ビートマニア」シリーズ全体の制作にも
携わる「U-1ASAMi」こと浅見祐一プロデューサー、「悪魔城ドラキュラ」シリーズの五十嵐孝司プロ
デューサー、「サイレントヒル」シリーズの音楽制作も勤める山岡晃プロデューサーの4人。

サイン会は1人につき2時間にも及び、列が途切れることなく続いた。

サイン会終了後、浅見さんは「アメリカでのサイン会は初めてで、現地のユーザーと直接コミュニケー
ションがとれてうれしい。ファンの気持ちに日米で変わりはないが、アメリカ人は表現が豊かなので、
サインをしていてとても楽しかった」と話した。

さらに「『音楽ゲームならコナミ』と言われるように、これからもがんばっていきたい」と抱負を述べた。

まんたんウェブ
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20071023mog00m200006000c.html