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【山梨】純白の繭 農家の蚕室で出荷の日を待つ 増穂町 [07/12]

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1 :サミュエル・ホイ(070712)φ ★:2007/07/12(木) 22:42:36 ID:???

 山梨県増穂町の農家の蚕室で、真っ白な繭が出荷の日を待っている。餌の桑の葉の状態が
良い今ごろの繭は、大きくて良質という。

 糸を吐くようになった蚕に繭を作らせる、すだれのような道具は「まぶし」。繭作りの際、高い場所を
目指す蚕の習性を生かし、まぶしを回転させると、すべてのマスにうまく蚕を入れられる。

 養蚕農家の一人、芦澤定弘さん(54)は「輸入ものに負けないよう、織物業者と共同で独自の
絹製品を作りたい」と意気込む。

ソース
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070713k0000m040127000c.html

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